隠蔽配管で設置してあるエアコンの取り外し工事の費用や注意点
隠蔽先行配管の場合のエアコン取り外し注意点
隠蔽配管とは、エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管が壁の中を通り、文字通り隠蔽されている状態のことを言います。特に建築時に壁の中に配管が仕込まれている状態を「隠蔽先行配管」と言います。
隠蔽配管の場合は通常の施工ではない(特殊施工の扱い)ので取り付け工事だけなく、取り外し工事の際も注意が必要ですので解説します。
配管は全て残す
隠蔽配管と言っても壁に点検口が設けられている現場や、壁内に配管が仕込まれている(先行配管)現場があります。ここでは先行配管になっている場合のエアコン取り外しについて話を進めます。
前述の通り、先行配管は建物建築時に壁ができる前に配管を通してあります。つまり配管を交換するには壁を破壊しなくてはいけません。しかし、エアコンを取り替えるたびに壁を壊すのはあまりにも現実的ではないので、通常はその配管を使いまわしエアコンを更新(取り替え)します。
この時、既設のエアコンが適当に取り外されるとそのあとにエアコンを取り付ける際に配管洗浄、配管延長(ロウ付け)などの作業が必要になり余計な費用がかかりことがあります。最悪の場合、既設の配管が使えなくなり、壁を壊さなければならないことも。先行配管の場合は次にエアコンを設置する時にもその配管が使用できるようにエアコンを取り外さなくてはいけません。つまり、(冷媒)配管、電線、ドレンホースをできる限り残してエアコンを撤去する必要があるのです。

不用品回収業者に依頼しない
専門業者であれば先行配管時の取り付け工事についても知識があるので適当に取り外されることはないと思いますが、不用品回収業者による取り外しは注意が必要です。
「不要なエアコンだから安いところに依頼しよう」と不用品回収業者や引越し業者にエアコンの撤去を依頼する人も少なくないと思いますが、その多くは取り付け経験や知識がない、または少ない人です。先行配管での設置の場合、前述の通り適当に配管等を切られ、新規にエアコンを設置しようとしたら問題が発覚するというケースもたまにあります。
隠蔽先行配管であれば取り外し工事でも必ず専門業者に依頼してください。
隠蔽先行配管時のエアコン取り外し工事費用
隠蔽先行配管で設置されているエアコンの取り外し作業費用は通常の工事費用+2000円〜3000円くらいに設定している業者さんが多いです。
しかし隠蔽配管でも現場によって状況は大きく変わるので費用も大幅に変わることがあります。
まとめ
壁内を配管が通る隠蔽・先行配管で設置されているエアコンの取り外し工事は専門業者(エアコン取り付け経験が十分にある人)へ依頼してください。
DIYでの作業や不用品回収業者、引越し業者(自社施工)などへ依頼し適当に取り外されると新しくエアコンを取り付ける際に大きな問題になることもあります。建物が絡む大きな修理が必要になることもあるので注意してください。
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