DIYでエアコン取り付けをオススメしない理由
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DIYでエアコン取り付けをオススメしない理由

昨今、YoutTubeやブログなどを参考に日曜大工感覚でエアコンの取り付けをDIYする方が増えたように思いますが、結露論から言うとやめた方がいいです。
今年2022年には「無謀なDIYエアコン工事」としてエアコンが爆発する動画とともにニュースになっており、エアコン工事業界でもちょっと話題になりました(ニュース動画はコチラ)。DIYでのエアコンを取り付けをやめた方がいい理由は一つではないのでを解説します。
費用的メリットがほぼない
DIYする多くの方が「工事費用の節約」目的で自分でエアコン取り付けを行っていますが、実際のところ節約できるケースはかなり限られます。
標準設置工事を行う前提で考えてみると、最低限必要な工具だけでも購入して揃えようとすると5万円は余裕で超えます。しかし、自分の家のエアコン取り付けを行うくらいでそんなにお金かけて工具を揃える人はほぼ皆無なので多くの人は工具のレンタルを活用しています。そのレンタル費用が5000円くらい。そして配管4mセットが6000円とすると簡単に見積もっても11000円かかります。そして、業者さんに同じ標準設置工事を依頼した場合の相場は13000円〜15000円。レンタルできないけど必要な工具や材料をちょっと購入したら業者さんに頼むより高くついてしまうことになりかねません。
失敗する可能性がかなり高い
DIY最大のリスクと言っても過言ではないのが取り付けミスです。この記事の著者も今まで何度もDIYによるエアコン取り付けミスの修理作業を行ったことがあります。
「ガスが漏れて設置後数日で効かなくなった」「配管接続がうまくできず途中で断念した」「配管を折ってしまった」「なんか動かない」などの失敗・ミスが多いです。やはりそこは職人仕事です。作業一つ一つにコツや注意点があります。さらに現場状況とそのエアコンの仕様によっても工事難易度がかわり、一見簡単そうでもDIYでは到底作業できないこともあります。
怪我や住宅破壊の恐れがある
エアコン取り付けは壁に穴をあけたり、ビスを打ったり、重い室内機・室外機を持ったりする作業が伴います。変なところに穴を開けてしまったりすると住宅にダメージが出る場合もありますし、不慣れな体制でエアコンを持って脚立から落ちてしまうことだってあり得ます。
エアコン取り付け作業途中ではなく、エアコン取り付け後に壁内で水漏れを起こし気が付いた時には壁や柱がカビてしまったという事例もあります。業者さんであれば保険でカバーできますが、DIYで行った場合には全額自己負担での修理となってしまうので怖いものです。
もしDIYで失敗してしまったら
自分で修理する
自分で修理すると言ってもできることはほぼないと思います。知識もほぼないまま無理に手を出してガス漏れ修理などを行うとかなり危険です。
業者に修理依頼する
失敗したら業者さんに修理依頼するしかありません。しかしその費用が結構かかります。DIYの失敗で一番多いガス漏れ修理ですと2万円以上かかるのが常です。
また業者によっては必要ない修理まで「修理しないとダメ」と言って工事代金を吊り上げる場合もあるので業者選びも慎重に行うことが大切です。全国対応を謳っている会社よりも地域の工事業者に直接相談した方が良いです。
まとめ
DIYでのエアコン取り付けは本当にオススメしません。DIYが好きで工具の扱いも慣れており、特に難しくない設置状況であれば自分でやってみてもいいかもしれませんが自己責任で・・・。DIYで失敗した時の代償は結構大きいです。
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